学習発表会を終えた子供の声です
- 学年委員でいろいろなことができてよかった。やったことは、目当てを決めたり詩を読んだりした。やって良かったと思う。練習は何回もやってあきあきしたけど、がんばった。本番、良くできて「きれいな声」などと言われて良かった。
- 歌や楽器などの練習がいっぱいあり、疲れた。でも、がんばれた。1日目は児童が見る番。とても緊張した。でも、舞台に上がるとあまり緊張はしなかった。2日目もうまくできて良かった。母や祖父がほめてくれた。うれしかった。また、杉並公会堂での発表でもがんばりたいです。
- 楽器で木琴をやってみようと思って練習してオーディションを受けたけど↓された。その次に鍵盤ハーモニカをやったら美しくふけるのに合格した。本番はすごく緊張して、体がふるえていた。指揮を見ていると、他の人は全然気にしないでできた。
- 足りなかったことは歌のボリューム。がんばったことは会場の役割を果たしたこと。楽しかったことは練習。本番はすごく緊張したけれど、思い切りやれた。
- 学習発表会に向けて、私たちは20分休みや昼休みも使って練習してきました。友達と教え合ってすてきな合唱や合奏をつくるように努力してきました。
- 頑張ったことは大きな声を出したり合奏では間違えないように指を動かしたりしたこと。本番では大勢の人がいて、緊張していて声が出なかった。でも、合奏はうまくできたと思う。終わって外へ出たときは、開放された気分だった。
- はじめは声が変になったりしたけど、だんだん変な声が出ないようになった。アルトの音程取りが難しくて、、たまに地声が出た。ソロはきれいな声でやるように努力した。本番は、自分自身では満足した。
- 僕は会場係として、マットを敷いたりござを敷いたりパイプ椅子を出して並べたり、椅子を雑巾で拭いたりしました。練習では、僕はソロなので、高い声を出すのが大変でした。鍵盤では息が続かなかったり、前の楽器と合わせるのが大変でした。楽しかったのは、みんなと協力してできたことです。
- 鍵盤ハーモニカの練習をしっかりやって歌の練習を頑張りました。
- 練習は真剣に楽しくふざけず頑張った。本番はいろいろ気をつけたいところがある。これを連合音楽会までに悔いの無いように完璧に仕上げようと思います。音楽会は、一番美しい一番きれいな声で頑張ってきたいです。
- 声の大きさを小さくするところがとても大変でした。アルトが特に大変でした。ソプラノやメゾにあわせなきゃいけないからです。けど、練習を重ねていってできるようになりました。連合音楽会ではもっとうまくできるといいです。
- 練習を積み重ねていってどんどんうまくなっていった。最後の体育館練習も一生懸命やった。2日目、緊張してうまくいかなかったから、連合音楽会では、緊張しないでうまく歌や合奏をやりたい。
- リズムやテンポや音を間違えないように何度も練習した。間違えたときはすごく恥ずかしかったけど、最後まで間違えないでできたときはすごくうれしかった。やっぱり何回も練習したからだと思う。本番では緊張して思いっきり声を出せなかった。練習の時に恥ずかしがらずに思い切り声を出していればうまくいけるんだなと思う。もっともっと練習してもっと頑張る。
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