都内のある学校
       6年2組
 学級便り
   5(通算45号)

 2002年5月1日
          発行

<戻る>

選考委員さん、決まりました。

 ○○さんが受けてくださるということです。こうして申し出ていただけるのは、何とも嬉しいことです。
 学級部の○○さんや○○さんは学校へ日参して気をもんでおられましたが、これでやっと一段落です。おかげさまで必須委員さんがすべて決まりました。
 あとは学校祭りの委員さんですが、これはやるということに決まってからでもよいということですので、今回はお願いしませんでした。ただ、他のクラスではすでに決めているというので、できたら決めておきたいという学級部の方の意向もありますので、お考えおき下さい。
 遅くても7月の保護者会には決めたいと思いますが、その前にお気持ちのある方は、今回の方のように申し出て下さるとありがたいです

6年生になって1ヶ月

 自覚するということはこんなに子どもを変えるのかということを感じたこの1ヶ月です。
 入学式の準備のあたりから、それを感じていました。一回りも二回りも大きく成長したようです。
 下級生に対する思いやりの気持ちが、クラスの仲間への思いやりにもつながって、いい集団を作りつつあります。その核となっているのが、代表委員と学級委員さん。言われる前によく気がついて活動しています。そのアドバイザー的な役を運営委員長さんも張り切ってやっています。
 お掃除も以前に比べて数段も真面目にやるようになっています。4月当初、よいお手本になりたいという気持ちを持っている子が多かったことが、自分たちの行動を制しているからでしょう。
 学級会のやり方も上手になりました。これは司会者が慣れてきたということもあるでしょうが、自分の意見をまとめて発表するということが上手になったことも大きな要因です。加えて、他人の意見をよく聞くことができるようになりました。私が口を挟むことは随分と少なくなりました。感心するのは、次が自分たちの班が議長団ということになっていると、メモしながらつながりを考えている子がいることです。「先を考えて行動しなさい。」ということが、徐々に浸透しているようで嬉しいです。
 授業中の発言も活発になりました。ただ、発言者が限られているのが残念ではありますが。
 とにかく、この1年をいい1年にしたいという子どもたちの気持ち、大事に育てていきたいです。この子どもたちの気持ち、見事にクラスの目標として立ち上がりました。これについては次回。