学級便り
 通算<86>号
 
 2005年
  2月17日
     発行

<戻る>

☆まだかぜがはやっています
 とうとう3年生が学級閉鎖になりました。
 我がクラスも、先週から「インフルエンザ」と診断された子が出始め、昨日はそのために3名が欠席です。
 これから増えていかなければいいのですが、かかってしまったら仕方ありません。ゆっくり休ませて下さい。

 なお、先日もお知らせしましたが、「インフルエンザ」は登校が禁止されますので、医師の許可を取ってから登校させて下さい。特別に許可書のようなものはいりません。大体が、熱が下がって2日もすると許可が出るようです。熱が高い場合、「インフルエンザ」の可能性がありますので、念のため、医師の診察を受けて下さい。

☆6年生を送る会
 3月3日に行われます。
 2年生は「呼びかけ」と「合奏」をします。
 今日からその練習が始まりますので、楽器担当と言葉担当の子を決めました。
 この頃、やりたがる子が多くなってきているので、今までにこうした経験のない子を優先的に選びます。
 来週からは、2組との合同練習になります。

☆生活科の「大きくなったよ」・・・成長のアルバム
 たくさんの写真をありがとうございました。子どもたちはそれを見ながら思い出話に花を咲かせたりして大喜びで書いていました。おかげで、1人4枚程度と思っていましたのに、一挙に10枚も書いた子もいて、枚数がたりなくなってしまい、急遽印刷して間に合わせました。来週には終了の予定でしたが、欠席者が多いために、少しのびそうです。

☆100号まで
 <なかよし>を配るたびに、「100号までいくのかなあ」「あと○枚だよ」とプレッシャーをかけてきます。子どもに言わせると、「毎日出せば大丈夫だよ」「1週間に3枚くらい出せばいくんじゃない」ということになりますが、・・・頑張ります。