学級便り 通算<92>号 2005年 3月4日 発行 |
☆「楽しかったよ 二年生」
やっと作文を書き終えました。下書きを書いてからお清書しました。でも、こういうことは初めてでしたので、せっかく下書きが上手にできていたのに、お清書で写すときに失敗してしまってやり直しになったりもしました。
でも、どうにか仕上がりました。来週から印刷製本に入りますので、こちらをお渡しできるのは、まだずっと後になります。その前に、私は通知表を仕上げなければ・・・
おうちの方の作文・・・一応今日までということになっていますが、月曜日に間に合えば結構ですので、「しまった」と思われている方は、月曜日に持たせて下さい。
☆お残りたくさん
昨日はお残り勉強がたくさんいました。計算問題1問でもまちがえたら残りというテストの結果です。
テストの後、いつもしつこく「見直しなさい」と言っているのですが、どうもないがしろにしがちで、「もういい」とやめてしまうのです。そこで、1問でもまちがえたら残り勉強にするのだから、「もう一度よーく見直しなさい。」と言ってやったテストの結果が、これです。
どうも最後の詰めの甘いのは、なかなか直りません。
わからないのなら仕方ないとおもうのですが、単純ミスで間違えるのは、いかにも残念です。
何とかこのことを、もったいないと思ってくれるようになるといいのですが。
☆6年生を送る会
6年生の教室へ行ってのプレゼント渡しも上手にできたようです。
体育館での発表も練習以上に上手にできました。
前日までうまく合わなくて、当日の朝も練習するという状態でした。何回かやるとそのうちの1回は完璧にできるのですが、
それがいつそうなるかわからないまま、本番に臨みました。
ところがところがです。本番は完璧でした。
なんと本番に強い子達でしょう。結局は気持ちの問題なのかも知れませんが、上手にできて何よりでした。
もっとも、私たちも歌いましたが、本番が一番よかったような気がしますので、何とも・・・・