第28号  1996,11,18(月) 東京のある小学校 5年1組

「和の輪」インターネットバージョン


オリジナル発表会終わる!

◎:すごく緊張したので、あまり歌えないと思ったけど、思いっきり歌えたから良かった。目標達成できたので良かったです。

◎:緊張しなかった。スポットライトがうまくできたかどうか心配だ。

◎:ピアノも歌もみんな騒いでなくてとっても歌いやすかった。それに踊りも良かった。お客さんもみんな本気で見てくれたし、とってもスッキリしてます。

◎:保護者の方が大勢いてとっても緊張しました。けれど、自分では、言うことなし!と思いました。

◎:やっぱりお母さんたちが見ていたから笑う人がいなくて良かった。本川先生も、昨日よりうまかったと言ってくれて良かった。浅利先生が真剣な顔で見てくれていた。

◎:本番中の本番。本当にうまくいってサイコーだった。○○君の言葉のようにまた出発したときは頑張りたい。

◎:歌ってるとき、全然緊張しなかったけど、音程がちがっちゃうかなーと思ったら、ハラハラドキドキでした。○○君の最後の言葉がとても良かったです。

◎:失敗しなくて良かった。○○君、鐘の音有り難う。ピアノ、よく頑張ってくれました。最後の学年委員のせりふ、私はすごく嬉しかった。○○さんは「失敗しちゃった。」と言っていたが、あんなに大きな拍手に比べたら全然気にならない。終わったら、少しさびしいナア。もう学年委員は活躍できないのだから。でも、「私達はこの舞台をもとにし、連合音楽会に向かってもう一度出発します。」というこのセリフは、私の気持ちそのものだと思う。連音、頑張るゾ。


 個人面談のお知らせ(省略)


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