学級便り <第24号> 2005,11,4日(金) 第一小学校 6年本川組 |
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☆いよいよ本番
体育館で練習するようになってから、全ての練習に付き合って様子を見ていました。正直、始めのときには、楽器は素晴らしいのですが、音やテンポが揃わなくてどうなるものやら、と思いましたが、回を重ねるごとに音のボリュームもあがり、リズムもテンポ良く揃って、聴かせる音楽に仕上がってきました。
短期間にこんなに上達するものかと驚いています。
6年生は、楽器を自分たちで準備します。そこから演技と考えてください。
それが終わったら、まず全員が床からひな壇に正面を向いて並んで「さる」を歌います。
次は、同じ場所で全員の尺八演奏です。途中、尺八とは別に、音の出る物を使って摩訶不思議な音楽を披露します。
最後は合奏です。一番前に琴が並びます。その後に尺八グループです。三番目から舞台の上で三味線。舞台奥にはちょっと見えずらいかも知れませんが、打楽器が並びます。
115人が舞台に並びますので、どのあたりに立つのかは、子どもに聞いてください。
リハーサルの時には、12:00〜12:15が6年生でした。
☆衣装
連絡が遅くなりましたが、6年生は衣装を統一しています。
上は「白」、下は「黒」か「紺」です。ただ、絶対その色だけでなければいけないというほどの強い拘束力はありません。
模様が入っていても、途中で色が変わっていても、また、なければできるだけそれに近い色で構いません。2日に全員揃えるはずでしたが、何人か忘れていました。
今日は・・・・?
☆また作文
子どもたちにまた「うえ〜」と言われそうですが、また作文集を作ります。多分これが最後でしょう。